母の日マスク15、16日にプレゼント 東京六大学野球

編集委員・安藤嘉浩
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 5月の第2日曜日は「母の日」。今年もコロナ禍が続き、離れて暮らす母親に会いに行けないという人も多いだろう。

 東京六大学野球連盟は2018年から毎年、母への感謝とがん検診啓発活動の支援を目的としたイベント「BIG6 HAPPY MOTHER’S DAY」を開催している。今年も神宮球場のスコアボードの文字をピンク色に変更して試合を行ったが、女性入場者へのプレゼントは無観客試合のため実施できなかった。

 そこで、上限5千人の有観客試合に切り替わる15、16日に、チケットを買って入場した女性に、ピンク色のオリジナル不織布マスク(各日限定500枚)をプレゼントすると発表した。

 プロ野球中日、阪神、楽天で監督を務めた星野仙一さんは、東京六大学明大に在学中、女手一つで育ててくれた母からの仕送り袋と手紙を大切に保管していたという。東大の井上慶秀(4年、県長野)はこの日、ピンク色のリストバンドをつけてプレーした。「いつもありがとうございます、という気持ちでつけました。このあと、LINEを入れます」と話した。(編集委員・安藤嘉浩