中日育成選手・松田が進化中 名大出身、高校バレー部員

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上山浩也
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 プロ2年目の中日育成選手、松田亘哲(ひろあき)投手(23)が成長を見せている。名古屋大学から初めてプロ入りした左腕は高校でバレーボール部員だったことでも注目されたが、昨季は左肩の故障で出場機会はなかった。今季は2軍戦で何度も投げており、「去年より一歩前に進んだ。支配下登録、その先をめざしていきたい」と意気込む。

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 「今年はキャンプから試合で投げる機会を多くいただいている。そこだけでも去年と明らかに違います」と松田。3月26日の阪神戦で1イニングを投げてウエスタン・リーグでデビューしたのを皮切りに、すべてリリーフで7試合(5月10日現在)に登板し、自責点を許したのは1試合のみだ。

 コロナ禍のなか、6月にシーズンが始まったプロ1年目は7月に左肩を痛めた。オフの契約更改時には「自分ができると思っていた気持ち以上に出来ないことを知った。試合で投げてなんぼなのに、悔しい」と語った。

 それでも、リハビリトレーニ…

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