北海道で409人感染、過去2番目の多さ 札幌266人

新型コロナウイルス

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 北海道内で10日、新型コロナウイルスの感染者が新たに409人確認された。過去最多となった9日の506人は下回ったが依然高水準で、過去2番目の多さとなった。

 札幌市では266人の新規感染者が確認された。こちらも過去最多となった9日の327人は下回ったが、高水準が続いている。

 道内での新たな死者は4人で、いずれも札幌市内だった。

 札幌以外の保健所設置市(旭川、函館、小樽)の公表分は、旭川市1人、函館市3人、小樽市16人。道庁公表分は123人。

 札幌市では新たなクラスター(感染者集団)が2件発生。札幌あすかぜ高校(手稲区)で生徒8人が感染した。濃厚接触者は118人(生徒113人、教職員5人)。当面は対象学年を学年閉鎖とする。

 また、通所介護事業所(名称非公表)では6人(利用者5人、従業員1人)が感染した。濃厚接触者は57人。

 北海道では、札幌市で変異ウイルスの影響で感染が急拡大したことを受け、新型コロナ対応の特別措置法上の「まん延防止等重点措置」が9日から31日まで適用されることが決定。札幌市では飲食店での酒類提供の終日自粛(12日から)や商業施設などの午後8時までの時短(同)、出勤者の7割削減目標(9日から)などが順次要請されることが決まっている。

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