ロッテ・佐々木朗希、今週末の西武戦でいよいよデビュー

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 岩手・大船渡高時代に163キロを投げ、プロ野球界のスター候補としてロッテに入団した佐々木朗希(19)が2年目の今季、いよいよ1軍の公式戦に初登板する。井口資仁監督は「(14日の)金曜日に1軍に合流して、(同日からの)西武3連戦のどこかを考えています」と語った。佐々木朗は8日の2軍戦に登板しており、中6日以上の登板間隔を考えれば15日か16日のどちらかになる。

 佐々木朗は1年目の昨季、体作りに専念した。高校を卒業したばかりで体もできあがっていないなか、160キロを超える球を投げる体への負担は計り知れないと、井口監督や吉井理人コーチら球団スタッフは慎重に1軍登板への道を模索してきた。

 今年の春季キャンプ前、井口監督は佐々木朗について「先発ローテーション入りを目指してほしい」と戦力として見ていることを明言した。佐々木朗もキャンプから力強いボールを投げること以上に、リリースのタイミングを重点的に意識した練習で、制球力の向上と長いイニングを投げる準備に入っていた。

 3月12日、中日とのオープ…

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