コロナに翻弄された2年 ヴォレアス北海道の挑戦続く

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井上潜
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 男子バレーボール・Vリーグ2部のヴォレアス北海道(北海道旭川市)は、4、5日の大分三好ヴァイセアドラー(1部10位)との入れ替え戦で、悲願の1部昇格は果たせなかった。昨季に入れ替え戦の出場権を得ながらコロナ禍で試合が中止になる不運を乗り越え、V1を狙える力があることを改めて証明した。ヴォレアスのV1への挑戦は続く。

 三重県伊勢市であった入れ替え戦。4日の第1戦でヴォレアスは0―3でストレート負け。勝ち点の関係で1セットも落とせない背水の陣で臨んだ5日の第2戦はフルセットの末、3―2で大分を破った。

 「昨日の第1戦でV1のレベルを改めて感じた。試合中に対応できればよかったが、われわれには試合勘がなかった。1試合無駄にしてしまった」。勝利後の記者会見で、ヴォレアスのエド・クライン監督(39)は悔しがった。

 入れ替え戦は当初、4月3…

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