大阪府で新たに851人が感染 死者50人確認

新型コロナウイルス

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 大阪府は12日、新たに851人の新型コロナウイルスの感染者が確認されたと発表した。死者は50人が確認された。感染者は延べ9万2101人、死者は計1835人になった。

 5月に発表された死者は計379人となり、月別では最多となった。これまで最も多かった1月の347人を、半月足らずで上回った。

 府によると、この日発表された死者50人は、40代から90代の男女で、4月7日から5月11日に亡くなっていた。そのうち80代の男性は病院ではなく自宅で亡くなっており、保健所が連絡する前だったという。

 重症患者は前日より12人少ない389人だったが、府が確保する重症病床354床を依然上回っており、44人が中等症病床で治療を続けている。府が確保する軽症中等症病床は2249床で、使用率は77・5%だった。

 岸和田市の病院や堺市の高齢者施設など4カ所で集団感染が発生し、府はクラスター(感染者集団)が起きたとみて調べている。

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