ドコモ、アハモ契約100万件突破 30代以下が過半数

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山本知弘、江口悟
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 NTTドコモは12日、オンライン専用をうたって3月下旬から始めた割安プラン「ahamo(アハモ)」の契約件数が100万件に達したと発表した。30代以下の顧客が過半数を占めるという。政府が求めた携帯電話料金の値下げの象徴的な存在で、契約数の伸びが注目されていた。

 3月26日の提供開始から4月末まで1カ月あまりの累計で、携帯大手各社が導入した新プランの契約件数が公表されるのは初めて。提供開始までに受け付けた事前登録は250万件に上っていたという。

 アハモはデータ通信容量20ギガバイトで月額2970円(税込み)。契約手続きも契約後のサポートもオンラインで完結するのが特徴で、ネットを使い慣れた世代をねらった。ただ、店に来店して契約を求める中高年層も多く、ドコモは4月22日から店頭で有料の契約サポートも始めている。井伊基之社長は記者会見で、「既存の契約者からの移行の方が多いが、新規や他社からの流入がないわけではない」と説明した。

 この日はNTTグループ各社…

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