岐阜・下呂市長、「無駄にしない」とキャンセル分を接種

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 岐阜県下呂市は13日、山内登市長(63)が4月30日に市内の病院で新型コロナウイルスのワクチンを接種していたと発表した。医療従事者の集団接種でキャンセルが出たためという。

 市によると、田口広宣・副市長(58)も5月6日にキャンセルが出たため、市のワクチン接種の「タスクフォース本部長」として接種したという。

 山内市長は「ワクチンは1本も無駄にできない。コロナ対策の責任者として、感染による行政の空白をつくらないよう接種を決断した」との談話を出した。

 山内市長は元県警下呂署長で、昨年4月、現職を破って初当選していた。

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