「緊急事態レベル、共有された」 広島県知事は評価

東郷隆
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 重点措置から緊急事態宣言に方針変更されたことについて、広島県湯崎英彦知事は14日午前、「緊急事態レベルだと国にも伝えてきた。最終的にそういう状況だと認められ、共有された」と評価した。宣言の期間中には、県内全域の飲食店に営業時間短縮を要請するほか、酒類は終日提供しないよう要請する考えも示した。県庁で記者団の取材に応じた。

 広島県内の感染者数は12日から2日連続で200人を超えた。13日までの1週間の10万人あたりの新規感染者数も44・2人で、「感染爆発」を意味するステージ4の目安25人を大幅に上回っている。(東郷隆)