佐賀の聖火リレー関係者、感染2例目 会食など違反なし

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 東京五輪の大会組織委員会は14日、佐賀県内の聖火リレー(9、10日)の運営に関わった外部業者の職員が、新型コロナに感染したと発表した。同県内のリレー関係者の感染は2例目。県民や聖火ランナーとの接触はないという。

 組織委によると、この職員は、佐賀県内を巡るリレーの隊列に配置された車中で、事故が起こらないよう走行ルートや運行状況を確認する役割だった。福岡県でのリレー準備のために滞在した北九州市で11日に定期検査を受け、陽性が判明。その後のPCR検査で確定した。

 佐賀でのリレーを巡っては、後方支援する車の運転手の感染が確認され、同僚8人と会食したルール違反も明らかになった。今回新たに感染が確認された職員は、複数人による会食などの違反はないという。

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