「地域を支える力強い銀行に」 青森・みちのく銀が会見

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吉備彩日、細見るい、西尾邦明
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 ともに青森市内に本店を置く青森銀行みちのく銀行が14日、来年4月の経営統合をめざすことで基本合意したと発表した。地銀再編を進めるために昨年施行された独占禁止法特例法が、初めて適用される見通し。人口減や低金利など地域金融機関の経営環境は厳しい。菅義偉首相の肝いりの再編は今後も続くのか。

 2022年4月に持ち株会社を設けて両行が傘下に入り、2年後の24年に両行を合併させる方針だ。持ち株会社の本店はみちのく銀本店とし、本社機能は青森銀本店に置く。青森銀頭取が新会社の社長に、みちのく銀頭取が副社長にそれぞれ就く。新社名や統合比率は今後協議する。

写真・図版
共同記者会見で経営統合について話す青森銀行の成田晋頭取(左)とみちのく銀行の藤沢貴之頭取=2021年5月14日午後5時12分、青森市堤町1丁目、林義則撮影

 「将来にわたり地域に貢献し…

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