日本最小のネズミの赤ちゃん誕生 仙台うみの杜水族館

武井風花
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 日本最小のネズミとされるカヤネズミの赤ちゃん2匹が先月、仙台うみの杜水族館(仙台市宮城野区)で生まれ、元気に育っている。

 同館によると、2匹は誕生から1カ月で、推定体長3センチ、体重6~7グラムに成長。現在はエサの小松菜をほおばったり、草に登ったりするなどかわいらしい姿を見せている。昨年11月から2組のカップルを飼育し始め、うち1組から4月14日に生まれたこの2匹。カヤネズミの出産は、同館初という。

 3歳の娘らと一緒に訪れた仙台市青葉区の主婦、木村泉季(もとき)さん(31)は「赤ちゃんの方が親よりも活発に動いている。人間の子供と同じで好奇心旺盛なんですね」と話していた。(武井風花)