アパート火災で男女の遺体、男性には刺し傷 大阪・柏原

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 15日午前8時ごろ、大阪府柏原市旭ケ丘3丁目のアパートで、2階の部屋の一部(約3平方メートル)が焼ける火災があり、この部屋に住む会社員嶋口友康さん(33)と、知人で近くに住む無職乾真樹子さん(35)の遺体が見つかった。嶋口さんの左胸には刺し傷があったという。府警が2人の死因や詳しい経緯を調べる。

 府警柏原署などによると、嶋口さんは一人暮らしで、風呂場の浴槽で座った状態で見つかった。乾さんは居室で仰向けに倒れ、目立った外傷はなかった。玄関は施錠されていたという。

 同日午前5時40分ごろ、乾さんが行方不明になっていると親族から署に届け出があった。署員が知人である嶋口さんのアパートに着いたところ、部屋から煙が出ているのを見つけて119番通報した。