ガザ空爆に強まる非難 イスラエル周辺で大規模デモ

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ラマラ=清宮涼 エルサレム=清宮涼、ドバイ=伊藤喜之、イスタンブール=高野裕介
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 イスラエルパレスチナ自治区の間で暴力の応酬が続く。ガザ地区で空爆による市民の犠牲が拡大するなか、イスラエルへの抗議の声がヨルダン川西岸地区や周辺国にも広がっている。

 パレスチナ自治区は、イスラム組織ハマスが実効支配するガザ地区と、自治政府が統治するヨルダン川西岸地区に分裂している。イスラエル軍は今月10日、ガザ地区からロケット弾が発射されたことへの報復措置としてガザ地区への空爆を始めた。そのガザへの連帯が西岸地区にも広がっている。

 「我々は闘争を続ける」「団結しよう」

 14日、西岸地区のラマラに記者が入った。大規模な抗議活動が繰り広げられ、デモ隊は旗を振り声を上げながら行進していく。参加者には若者の姿が多い。

数百人にふくれたデモ隊 響いた破裂音、銃声

 学生のランティア・カターミ…

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