全日本合唱コン、曲間に舞台上での出演者交代認める

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 全日本合唱連盟(岸信介理事長)は16日、東京都内で総会を開き、コロナ禍に対応した今年度の第74回全日本合唱コンクールの開催方針などを決めた。

 それによると、全国大会も支部以下の大会も、連盟の感染防止ガイドラインや会場となるホールの規定に基づき、舞台で一度に出演できる上限人数を決める。出演できない団員が生じる場合は、曲間で出演者の交代を認める。

 支部大会までは録音・録画による審査も可能とする。全国大会は開催日の1カ月前、開催県が国の緊急事態宣言の対象になっている場合などは中止する。

 この日決まった今年度の主な催しは次の通りだが、変更もあり得る(いずれも朝日新聞社と共催で、おかあさんカンタートおかあさんコーラスキユーピー協賛)。

 おかあさんカンタート 7月24、25日(広島市・広島文化学園HBGホール、JMSアステールプラザ)▽全日本おかあさんコーラス全国大会 8月21、22日(浜松市・アクトシティ浜松)▽全日本合唱コンクール全国大会中学校・高校部門 10月30、31日(大分市・iichiko総合文化センター)▽同小学校部門 11月6日(埼玉県所沢市所沢市民文化センターミューズ)▽同大学職場一般部門 11月20、21日(岡山市・岡山シンフォニーホール)