大阪・松原市長選は無投票で現職が4選

編集委員・中島隆
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 大阪府松原市長選と同市議補選(被選挙数1)が16日、告示されたが、どちらも立候補を届け出たのは1人だけで、無投票で当選者が決まった。

 市長選は無所属で現職の澤井宏文氏(50)=自民、公明、大阪維新の会推薦=が4選を果たした。

 16日午後5時すぎ、澤井氏は、「密」を避けるため、選挙事務所の外に出て支援者らに当選を報告。「市民のみなさんの力をお借りして、まずはコロナを打破したい。また、市民の声なき声を敏感に感じ取れるように行動したい」と述べた。万歳や握手は、感染防止のため省いた。

 市議補選は、大阪維新の会公認で新顔の大河内達矢氏(34)が初当選した。(編集委員・中島隆)