空き瓶の風鈴、涼しげな音色 大阪・交野

西岡臣
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 大阪府交野市の工房「河内風鈴」で、空き瓶を再利用した色とりどりの風鈴づくりが最盛期を迎え、涼しげな音色を響かせている。

 菅二彌(かんつぎひろ)さん(73)が、近隣の住民などから化粧品やウイスキーなどの空き瓶を集め、溶かして作っている。ガラスの凹凸でそれぞれ音色が異なるといい、今年は約1300個を作る予定。

 新型コロナウイルスの感染拡大で、予定していた即売会などが軒並み中止に。菅さんは「この大変なご時世、邪気を取り払う優しい音色に癒やされて欲しい」と話している。

 1個3千~3500円。店頭やネットで販売している。問い合わせは同工房(072・808・6351)。(西岡臣)