おちょやん平均視聴率17.4% 総集編は6月19日

土井恵里奈
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 NHK朝の連続テレビ小説「おちょやん」の平均視聴率は、関東地区で17・4%、関西地区で17・2%(ビデオリサーチ調べ)だった。NHKが17日に発表した。期間中の最高視聴率は、いずれも18・9%(関東は3月5日、関西は5月14日の最終回)だった。

関東では結婚、関西では離婚後の放送回が最高

 最高視聴率となった放送回は、いずれも喜劇の舞台がテーマの日。関東では、千代と一平の結婚が舞台上で報告された日、関西では、別れた2人が再び同じ舞台に立った日が最も多く見られた。

 過去の作品では、前作の「エール」が関東20・1%、関西18・1%、前々作の「スカーレット」が関東19・4%、関西18.6%、その前の「なつぞら」が関東21・0%、関西18・3%だった。

総集編は6月19日

 総集編は、6月19日に総合で午後3時5分から前編、午後4時35分から後編。BS4Kでも放送される。

 NHK大阪放送局の桜井壮一・制作統括は「竹井千代の人生を全力で、見事に演じていただいた、杉咲花さんには感謝の言葉しかありません。杉咲さんが演じた千代の物語が、少しでもみなさまの心に届き、日々生きていく力となっていたら幸いです。これまで、一緒に泣き、笑って、楽しんでいただいたみなさま方、本当にありがとうございました」とコメントした。(土井恵里奈)