初のCSが無観客 バスケ大阪のスタッフは動いた

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高岡佐也子
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 プロバスケットボールB1の大阪エヴェッサが、初のチャンピオンシップ(CS)を戦い、8強でシーズンを終えた。新型コロナウイルスが猛威を振るうなか、クラブスタッフも苦しいコストカットと向き合いながら、シーズンを完走した。

 「まいどくんはどこにいてるんやろか?」。クラブのマスコットがコート上から姿を消したのは昨年末。その後、異変を察知したファンの間で話題になった。

 ど派手な演出を売りにしてきた。新型コロナが猛威を振るう前、2019年度の試合関連経費はB1で3番目の多さだった。それが、1試合あたり数百万円のコストカットを余儀なくされた。レーザービームに炎の噴射――。いくつものこだわりを断念した。

 「これまで普通だったものが…

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