「IOCの判断尊重」五輪最高スポンサーのブリヂストン

江口英佑
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 東京五輪パラリンピックをめぐり、最高位スポンサーの一社であるブリヂストンの石橋秀一・最高経営責任者(CEO)は17日、「安全安心が担保されて開催できることを願っている」とした上で「もし担保できないのであれば、IOC(国際オリンピック委員会)始め、違った判断をするのであり、それについては判断を尊重しようと考えている」と述べた。

 同日のオンライン決算会見で語った。石橋CEOは「オリパラについて様々なご意見、様々な思いがあるとよく承知している」とした上で、「最近のアスリートの皆さんに対するコメントは、私も非常に心苦しい。これは色んなスポンサーの皆さんも同様ではないか」とも話した。

 同社はトヨタ自動車パナソニックなどと共に、最高位の「ワールドワイドオリンピックパートナー」契約をIOCと結んでいる。(江口英佑)