アパート階段崩落、同じ施工業者「57棟で劣化確認」

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 東京都八王子市で4月、賃貸アパートの外階段が崩れ住民の女性(当時58)が転落死した事故で、施工した則武地所(相模原市破産手続き中)が手がけたアパート57棟で劣化が見つかったことが17日わかった。同社の代理人弁護士が取材に明らかにした。社員が確認したという。

 弁護士によると、同社が建てた東京都神奈川県のアパートについて、建築士などの資格を持たない社員が目視で調べた。調べた建物の数ははっきりしないが、57棟で階段や廊下などの共用部にさびや雨漏りなどの劣化を確認したという。

 同社は13日、横浜地裁相模…

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