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五輪選手団のワクチン接種、6月1日以降に JOC調整

新型コロナウイルス

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 東京オリンピック(五輪)・パラリンピックの各国、地域の代表選手団に無償提供される新型コロナウイルスのワクチンについて、日本オリンピック委員会(JOC)は五輪の日本選手団に対し、6月1日以降にナショナルトレーニングセンター東京都北区)で接種を始める方向で調整していることが分かった。JOCが17日に国内競技団体に説明した。

 JOCの説明によると、接種対象者は代表選手のほか、監督、コーチ、トレーナーら選手団に入るスタッフで、候補選手も一部認められる。接種は義務でなく任意のため、競技団体が対象者に接種希望の有無を確認した上で、競技団体ごとにまとまって接種可能な日時を今週中にJOCに提出する。

 選手団対象のワクチンは、国際オリンピック委員会(IOC)が6日、米製薬大手ファイザー社とドイツのバイオ企業ビオンテック社からワクチン提供を受けることで合意したと発表した。丸川珠代五輪相によると、この対象となる日本選手団は選手約1千人を含む約2500人という。

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