ソフトバンク、緊急事態宣言中は無観客 孫オーナー指示

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 プロ野球・福岡ソフトバンクホークスは18日、新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言福岡県に出されている間は、本拠・福岡ペイペイドームでの試合を無観客で行うと発表した。5月22、23日のオリックス戦、28~30日の巨人戦が対象で、宣言が延長されれば無観客期間も延長する。

 集客による人の流れを抑制するのが目的。これまで観客の上限を5千人としていたが、販売済みチケットは有効だったため、宣言が発出された12日の福岡ペイペイドームでの試合には8778人が入っていた。

 球団広報によると、週末の巨人戦はすでに1万5千人分ほどのチケットが販売済み。多くの人の移動が生じるため、無観客とすることになった。

 孫正義球団オーナーは17日夜、自身のツイッターで「福岡PayPayドームでのホークスの試合は緊急事態宣言解除の日まで自主的に無観客試合とすることを検討したいと思います。正式発表は後ほど」と発信した。それに先立ち、孫オーナーは球団に、無観客開催を検討するよう指示していたという。