一時支援金、5月末締め切りを2週間ほど延長 経産省

新宅あゆみ
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 経済産業省は18日、中小事業者向けに最大60万円を支払う一時支援金の書類提出期限を、5月31日から2週間程度延ばすと発表した。延長を希望する事業者は31日までに、事務局のホームページで理由などを入力する。

 延長希望の件数をふまえ最終的な締め切りを決める。一時支援金の申請には商工会議所などでの事前確認が必要だ。経産省は最終的な締め切りに間に合うように、早めに手続きをすませるよう呼びかけている。

 一時支援金は10日時点で約22万件の申請があり、約14万件に給付された。想定の160万件に比べて低調だ。不正防止のために事前確認を義務づけたことなどが、申請件数の少なさにつながっているとみられる。(新宅あゆみ)