公園に腐敗した猫の死骸、今月3匹目 虐待容疑で捜査

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 東京都大田区の「平和の森公園」で、園内の木につるされた猫の死骸が見つかっていたことが18日、警視庁への取材でわかった。同庁は、何者かが猫を虐待した疑いがあるとみて、動物愛護法違反の疑いで捜査している。この公園では今月に入り、ほかにも猫の死骸が2体見つかっており、関連を調べている。

 保安課によると、11日、公園内の遊歩道沿いにある木に、猫1匹がロープのようなものを首にまかれてつるされた状態で死んでいるのを通行人が発見した。

 園内ではほかにも、8~10日に今回の現場近くの池や公衆トイレの屋根の上で、猫2匹の死骸が見つかった。死骸はいずれも腐敗が進んでいたといい、同課で死因などを調べている。