規定より薄いワクチン、高齢者5人に誤接種 茨城・古河

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 茨城県古河市は18日、規定よりも薄い新型コロナワクチンを誤って5人に接種した、と発表した。

 市コロナワクチン対策室によると、2日に古河はなもも体育館で実施した高齢者向けの集団接種で、午前10時半から正午の間、すでに接種に使った瓶に残っていた原液を生理食塩水で希釈し、5人に接種した可能性が高いという。午後2時、注射器と瓶の数が合わないことが判明した。

 市は5人を特定できておらず、規定より薄いワクチンを接種した可能性がある269人に、2回目の接種の1~2週間後、抗体検査を受けてもらうことにした。血中に含まれる抗体の量(抗体価)が低い人に、再びワクチンを接種するという。

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