中国籍の留学生を誤認逮捕、約3時間後に釈放 群馬県警

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 群馬県警は18日、前橋署員が前橋市の中国籍の男性留学生(23)を暴行容疑で誤認逮捕し、約3時間後に釈放したと発表した。

 県警によると、署員が17日に市内のアパートで起きたもめ事に駆けつけた際、被害者の中国籍の女性の証言などをもとに、現場にいた男性を暴行の疑いで午後5時半に現行犯逮捕した。その後、署で被害者から通訳を交えて事情を聴き、暴行をしたのは別人と判明。男性は午後8時すぎに釈放された。容疑者は追跡中という。

 加部勝弘・刑事企画課長は「誤認逮捕してしまった方におわびしたい」と陳謝した。