トランプ氏に質問した記者の英語力 「英検が役立った」

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構成・堀江麻友
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朝日新聞ポッドキャスト 特派員の語学習得術③

 海外で取材をする特派員は、様々な外国語を日々使っています。その語学習得法を学ぶシリーズ、今回はアメリカ総局の青山直篤記者です。役に立ったのは「英検」で、受かるには「筋トレ」が必要だったとのこと。その具体的な内容は、会員限定のポッドキャストでお聞き下さい。テキストでも読んでいただけます。

Q:青山さんは、記者会見でトランプ前米大統領に質問したことがありますね。あの時は走って座席を確保したとか。

A:席が大事なんです。あの時はホワイトハウスの有名記者の隣にうまく席を取ることができたので、あてられやすかったと思います。日米交渉の重要な節目だったので、何としても聞かなければいけませんでした。

Q:英語はいつから勉強していますか。

A:大学生の時に、日米学生会議というサークルに参加し、アメリカの学生と議論をしていました。私は在外経験がなかったので、受験勉強と英検の勉強が中心です。特に英検は非常に役に立ちました。

Q:ちょっと意外な感じがします。

英検と言えば、小中学生でも受けることがある身近な存在。ですが、アメリカ取材の最前線でも役立つと青山記者は言います。

A:準1級と1級の差が非常に…

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