立憲・荒井元国家戦略相、次期衆院選は不出馬へ

榧場勇太
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 衆院北海道3区(札幌市白石区豊平区清田区)選出で立憲民主党荒井聰・衆院議員(74)が、秋までに予定される次期衆院選への立候補を見送り、引退する方向で調整していることが、19日わかった。関係者によると高齢を理由にしているといい、近く後援会の会合で正式に表明する見通しだという。

 荒井氏は衆院議員8期目。農水官僚出身で、北海道庁に出向した際は横路孝弘知事(当時)の下で知事室長を務めた。1993年衆院選日本新党(当時)から立候補し初当選。2007年には衆院議員を辞職して北海道知事選に挑んだが落選し、09年の衆院選で国政に復帰。民主党政権で国家戦略相を務めた。(榧場勇太)