「謝罪と認識」官房副長官 高橋参与の「さざ波」投稿で

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西村圭史
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 高橋洋一・内閣官房参与が、国内の新型コロナウイルスの感染状況について、ツイッターで「さざ波」などと表現した問題をめぐり、坂井学官房副長官は19日の衆院内閣委員会で、高橋氏から寄せられた「謝罪」の内容を明らかにした。

 立憲民主党森山浩行氏の質問に答えた。高橋氏の投稿をめぐり、菅義偉首相は13日、「私自身に申し訳ないという連絡があった」と説明。坂井氏は首相のこの発言について高橋氏に確認したとし、「個人の見識に基づいて発信したとはいえ、投稿における表現に対し、様々な受け止めがあるとの指摘があり、各方面に迷惑をかけたと考えて、そのことについて謝罪する趣旨で総理に連絡したとのことだった」と述べた。

 また、高橋氏から「参与の立場からではなく、政府関係者との調整や連絡の上のものでは全くない」と話があったことも明かした。

 坂井氏は「高橋氏は本件について謝罪されたものと認識している」と述べた。高橋氏が「世界の中で日本の状況を客観的に分析するのがモットーなので、それに支障が出るような価値観を含む用語は使わないようにします」と投稿をしたことを挙げ、「このような表現も反省を表したものと受けとめている」と話した。

 一方、「内閣官房参与」の立…

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