オービック会長夫妻、医療者ワクチン接種「対象と判断」

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高室杏子
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 東証1部上場のシステム関連企業「オービック」(東京都中央区)の野田順弘会長(82)と妻のみづき相談役(86)が、千葉県鴨川市の私立病院で、医療従事者向けに配分された新型コロナウイルスワクチンの接種を受けていたことがわかった。週刊文春の報道をうけ、病院と同社が認めた。

 夫妻が接種を受けたのは亀田総合病院千葉県南部地域の中核病院で、病院のホームページ(HP)によると約450人の医師が所属している。昨年のコロナ禍初期には中国・武漢からの帰国者のPCR検査と治療にあたった。

 オービックの登記簿によると、野田会長の居住地は東京都大田区。65歳以上の一般の高齢者への接種は、大田区が5月25日開始、病院がある鴨川市が6月1日開始となっている。関係者によると、夫妻は4月20日に1回目、5月12日に2回目の接種を受けたという。

 病院はHPに掲載した文書で…

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