照ノ富士が2場所連続V 貴景勝との優勝決定戦制す

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 大相撲夏場所(東京・国技館千秋楽の23日、大関照ノ富士(29)=モンゴル出身、伊勢ケ浜部屋=が2場所連続優勝を果たした。自身4度目。在位15場所目となる大関の地位での優勝は初めて。

 この日、照ノ富士は本割の大関貴景勝戦で敗れて12勝3敗に。その後、相星の貴景勝との優勝決定戦を制した。

 大関以下の地位で2場所連続優勝した力士平成以降で9人目。2012年名古屋場所秋場所を制した日馬富士までの8人は、2場所とも大関の地位におり、そのまま横綱昇進につなげている。

 照ノ富士は23歳で初めて大関に昇進したが、ひざのけがや病気の影響で一時は番付を序二段まで落とした。今場所は21場所ぶりの大関返り咲きだった。