「パにもひるまぬ」重量打線 阪神、交流戦で勝ち越せ

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伊藤雅哉
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 プロ野球は25日から2年ぶりの日本生命セ・パ交流戦が始まる。13年ぶりにセ・リーグ首位で突入する阪神は過去15回で勝ち越しは6度のみだが、今年は打線で勝負する。

 指名打者(DH)制のあるパ・リーグ本拠地では外国人3人を含む超重量打線を組む可能性があり、力勝負でもパ球団に対抗できる。

 リーグトップの1試合平均4・5得点を誇る阪神打線が交流戦で「完成形」に近づく。背中の張りで離脱していた本来の4番大山が22日に2軍戦で実戦復帰。交流戦から1軍復帰する見込みで、DH制ありの場合は大山、佐藤輝に外国人3人が先発に並びそうだ。

 「緻密(ちみつ)なセに対し、投打ともパワー系が多いのがパの野球。ただ、ウチは今年やっている野球をやっていけば、ひるむ必要はない」

 そう豪語するのは矢野監督の腹心の井上ヘッドコーチだ。チーム打率2割5分9厘もリーグ1位、45本塁打も同2位(24日現在)。佐藤輝の加入、外国人の充実で、打線に切れ目がなくなった。

■交流戦男・糸井も…

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