専門外で優勝の池江、「本番あると信じて練習積むだけ」

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 競泳日本代表の池江璃花子ルネサンス)が23日、茨城県ひたちなか市であった「いきいき茨城ゆめカップ」に参加し、専門外の100メートル背泳ぎで1分2秒02で優勝した。「思ったよりもしっかりとタイムを上げられた」と振り返った。

 前日の22日には、白血病からの復帰後初めて200メートル種目となる200メートル自由形に出場したが、16位で決勝に残れなかった。池江は「まだ早かった。200メートルの練習をしっかりすれば、100メートルにもつながる。ポジティブにとらえたい」。

 1日2回練習する日も、これまでは週1日と制限していたが、徐々に増やしている。

 五輪本番までちょうど2カ月。「選手は、本番があると信じて練習を積んでいくだけだと思う。五輪がある、ないに関係なく、自分のなかでは、その先も見据えての東京五輪。その先ももっと良い結果が出るような練習をしていきたい」と話した。