ホンダがF1モナコGP制覇 1992年セナ以来7回目

時事
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 自動車のF1シリーズ第5戦、モナコ・グランプリ(GP)は23日、モンテカルロ市街地コースで決勝が行われ、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン(オランダ)がモナコ初優勝を遂げた。3戦ぶりの今季2勝目で通算12勝目。ドライバーズ得点で通算8度目の王座を狙うルイス・ハミルトン(英国、メルセデス)を抜いてトップに立った。

 世界三大自動車レースの一つ、モナコGPでホンダ・エンジン搭載車の優勝は、マクラーレン・ホンダアイルトン・セナブラジル)が1992年に勝って以来で29年ぶり。エンジンを中心とするパワーユニット供給元としてのF1活動を今季で終えるホンダはモナコ通算7勝目を挙げた。

 ポールポジション(PP)のシャルル・ルクレール(モナコ、フェラーリ)はマシントラブルで決勝の出走を断念。予選2番手のフェルスタッペンは実質的なPPから好スタートを切ると、トップを守り切った。(時事)