パートナーも入国認めて #コロナを生きる言葉集

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 オリンピックやるんだったら、国際カップルのパートナーも特段の事情で入国認めて(ツイッターのツイート)

#コロナを生きる言葉集

 国が外国人の入国制限を始めて1年以上がすぎた今年4月、ツイッターに投稿された。

 日本人や永住者の配偶者であれば「特段の事情」があるとして入国できる。だが、婚約者や恋人といった未婚のカップルは対象外だ。

 ネット上では、こうした入国制限の緩和を求める「#LoveIsNotTourism」(愛は観光じゃない)という草の根運動が続く。東京都大田区の医師石井佳奈さん(38)の夫は米国人。婚約者だった昨年10月、会えないまま婚姻届を出し、2カ月後に約1年ぶりに日本で再会を果たした。

 愛知県豊田市の会社員広瀬彩乃さん(21)は、昨年4月にインドネシア人の婚約者が帰国して以来、1年以上会えずにいる。

 外務省などに「私と彼は次回再会できれば入籍をして夫婦になれるのです。どうかそんな当事者を引き離さないでください」と手紙を送ったが、状況は変わらない。「日本は、愛のない国なのかなと思ってしまう」と話す。

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 誰もが経験したことのない日々が続いています。様々な立場、場面の言葉を集めます。明日に向かうための「#コロナを生きる言葉集」。

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