立憲、都議会で五輪中止・延期の訴えを決定 都議選でも

有料会員記事東京都議選2021

池上桃子
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 7月23日開幕の東京オリンピック(五輪)・パラリンピックについて、東京都議会(定数127)の立憲民主党(議席数7)は、開催中止や延期を求めていく方針を決めた。新型コロナウイルスの感染が収まらない中、「今の状況が続けば開催は不可能」と判断した。7月4日投開票の都議選でも、大会の中止や延期を訴えていくという。

 24日に開かれた会派幹部や都連所属の国会議員らの会議で決めた。同会派は今後、国際オリンピック委員会(IOC)や東京都、大会組織委員会などに対し、中止を申し入れていくことも視野に検討している。

 五輪開催の是非をめぐっては、共産党東京都議団が13日、都議選の「重点公約」の一つとして中止を求めていくことを表明している。国政の野党第1党である立憲も今夏開催に反対する方針を決めたことで、都議選の争点のひとつとなりそうだ。

 五輪について、立憲民主党の…

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