希望を描くホープさん 「怖い」画風から変化してNYへ

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佐々木洋輔
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 三重県津市在住の女性アマチュア画家ドウ・ホープさん(37)が、米ニューヨークの権威あるギャラリーに作品を出展し、プロになる夢への階段を上ろうとしている。ホープさんは「私の名前の通り、絵を見た人が『希望』を見いだしてくれたらうれしい」と話す。

 ホープさんは米ノースカロライナ出身。幼い頃から絵を描くのが大好きで、アパラチアン州立大で絵画と版画を学んだ。同時に、中学時代に「美少女戦士セーラームーン」や「ドラゴンボール」といったアニメに出会ったことで日本に関心を持った。大学時代には日本への留学経験もある。

 世界的な金融危機に襲われた2008年、大学を卒業。米国での就職はうまくいかず、海外を目指した。日本に親しみがあり、日本語は話せなかったが、思い切って来日。今は高田中学・高校(津市一身田町)で、外国語指導助手(ALT)として英語を教える。

 本業の傍ら、絵を描き続けてきた。

 休日にハイキングや散歩をし…

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