堀江貴文氏らが北九州に新球団 独立リーグ加盟目指す

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佐々木亮、城真弓
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 実業家の堀江貴文さんらが九州のプロ野球独立リーグ加盟をめざし、新球団「福岡北九州フェニックス」を北九州市に設立した。球団運営会社を4月に立ち上げて加盟を申請。今夏から秋ごろに最終審査を予定しているという。

 堀江さんと運営会社の槇原淳展(あつのぶ)社長が今月26日、オンラインで記者会見した。

 加盟を目指す「九州アジアリーグ」は、九州で初めての独立リーグとして今春から試合が始まった。現在は「火の国サラマンダーズ」(熊本)と「大分B―リングス」(大分)の2球団が所属している。

 新球団設立は、サラマンダーズの神田康範社長と親しい福岡県出身の堀江さんが、オンラインサロンで提案。槇原社長らサロンのメンバーで機運が高まり、実現へ動き出した。人口が多くて経済圏が大きく、野球も盛んなことなどから北九州を本拠地に選んだ。

 年間予算は約1億円を見込む。堀江さんは、チーム編成などの現場は槇原社長らに任せ、取締役として経営やスポンサー募集、マーケティング、PRに関わる。「コアなファン層ももちろんだが、たまにしか野球を見ない人たちに球場に足を運んでもらい、楽しめる仕掛けづくりをしたい」と、野球観戦に他の娯楽を一体化するアイデアも披露した。

 槇原社長は「市民から『面白…

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