五輪開催か、中止・延期かが争点? 2年ぶり党首討論へ

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北見英城
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 首相と野党党首が一対一形式で議論する「党首討論」が2年ぶりに開催される見通しとなった。自民党森山裕国会対策委員長立憲民主党安住淳国対委員長が26日、来月16日までの今国会の会期中に開く方向で一致した。菅義偉首相は初めての参加となる。

 会談を終えた安住氏は記者団に「今国会最大の山場を迎える」と強調した。2019年6月に当時の安倍晋三首相と立憲の枝野幸男代表らが臨んで以来の党首討論は、政府の新型コロナ対策に加えて、東京五輪パラリンピック開催の是非などが焦点になる見込みだ。来月9日に開く方向で調整している。

 立憲が開催要請へと踏み切ったのは、今年7月に東京都議選、遅くとも今秋までに衆院選が行われる状況のなか、政権との対決姿勢を鮮明にする狙いがある。

「歯切れの悪い答弁 印象が…」

 首相の答弁内容次第では、内…

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