オンキヨーAV事業、売却合意 シャープなどに33億円

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森田岳穂、橋本拓樹
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 経営再建中のオンキヨーホームエンターテイメントは26日、シャープなど2社に、祖業で主力の家庭向けAV事業を33億円で売却することで合意したと発表した。売却資金で債務超過を解消し、再建をめざす。

 売却先は2008年から生産拠点を共同経営するシャープと、製品販売で協業する米音響機器大手ヴォックス・インターナショナルの子会社。売却するスピーカーやアンプなどの家庭用AV事業は、オンキヨーの売り上げの4割ほどを占める。7月の売却完了を目指す。

 両社の出資比率は非公表で…

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