「コロナ療養者も郵便投票可能に」 新法へ与野党合意

小泉浩樹
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 自民、立憲民主両党などは27日、自宅や宿泊施設で療養中の新型コロナウイルスの感染者らが郵便投票で選挙に参加できるようにする新法をつくることで合意した。今国会で成立させ、7月の東京都議選から適用される見通しだ。

 コロナに感染した宿泊療養者や自宅療養者に加え、外国から帰国後、ホテルなどで待機している人が対象となる。濃厚接触者は対象から除外した。

 自民、立憲、公明、共産、日本維新の会、国民民主の各党と参院会派のみんなの党が協議に参加。共産以外の各党で、6月3日に衆院へ共同提出することが決まった。共産は法案の賛否について党内協議を続けている。小泉浩樹