聖火リレーきょう県内 ランナー180人予定 福井

佐藤孝之
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 東京五輪聖火リレーが29、30日、福井県内17市町で行われる。2日間で計180人のランナーが聖火をつなぎ、延べ32キロのコースを駆ける。公道で実施するが、新型コロナウイルス感染防止のため、県実行委員会は、インターネットでのライブ中継を見てほしいと呼びかけている。

 聖火リレーは3月25日に福島県で始まり、滋賀県から聖火を引き継ぐ福井県は31番目。29日は高浜町、おおい町、小浜市若狭町、美浜町、敦賀市、南越前町、越前町、鯖江市の9区間(17・1キロ)で、午前8時から高浜町の若狭高浜海釣り公園で出発式、午後6時15分から鯖江市の西山公園で到着式がある。

 30日は越前市、池田町、大野市、勝山市、永平寺町、あわら市坂井市福井市の8区間(14・9キロ)で、午前7時半から越前市武生中央公園多目的グラウンドで出発式、午後6時ごろから福井市中央公園で到着式が開かれる。

 インターネットで視聴でき、聖火リレーはNHK(https://nhk.jp/torch別ウインドウで開きます)で、出発式と到着式は県のHP(https://www.pref.fukui.lg.jp/doc/013710/jikkou_fukui.html別ウインドウで開きます)でライブ中継する。実行委員会は中継の視聴を呼びかけており、沿道での観覧については「間隔を空け、声援でなく拍手で応援してほしい」と注意喚起している。各区間では交通規制が行われる。(佐藤孝之)