絶好調アビスパと沈むトリニータ 九州ダービーの展望は

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藤木健
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 サッカーJ1の大分トリニータ―アビスパ福岡戦が30日に大分・昭和電工ドームで開催される。サガン鳥栖も加えて九州で初めて3クラブがJ1で戦う今季。「九州ダービー」の1巡目最後となるこの一戦は、前半と後半でがらりと様相が変わるかもしれない。

 両者がJ1で相まみえるのは2006年以来。当時は大分の1勝1分けで、福岡は2試合とも無得点に終わった。いまは、置かれた状況もスタイルも対照的だ。

 福岡は前節に連勝が6で止まったものの、ここ7戦負けなしで5位と絶好調。前線からプレスをかけ、速攻を仕掛ける持ち味が存分に出ている。対して大分は後方から丁寧にパスをつなぎ、試合を支配するスタイルをめざすものの苦戦続き。序盤に7連敗を喫し、ここ4試合も勝ちがなく19位に沈む。

 ポイントとなりそうなのは試…

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