集団接種の手順を確認 医師や看護師ら見学 佐賀

新型コロナウイルス

長沢幹城
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 新型コロナウイルスのワクチン集団接種の手順を確認するシミュレーションが28日、佐賀市の市医師会館で実施された。

 接種する側は医師7人、看護師6人のほか、市職員らスタッフ約30人の態勢。1人で1時間あたり40人程度への接種を想定している。この日は、市医師会立看護専門学校の学生ら77人が被接種者役となり、受け付けから医師による予診、接種、経過観察までの流れを確認した。

 会場では、被接種者の動線や、待機する人が使う椅子の数、スタッフの配置位置なども確認。集団接種を担当することになる医師や看護師がシミュレーションを見学した。市の担当者は、開始から約15分後に予診票の確認を待つ人の列が出来たため、担当者を2人から3人に増員したと説明。「その後はスムーズに流れました」と話した。

 佐賀市では5会場で集団接種をする予定。市はこの日までに市村記念体育館での集団接種日程を追加し、開始日を1日早めて6月5日に始めると発表した。(長沢幹城)

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