岡山・倉敷の暴力団組長宅に発砲か 抗争?けが人なし

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 30日午後6時10分ごろ、岡山県倉敷市林の特定抗争指定暴力団神戸山口組系熊本組の組長(75)の自宅に「拳銃を撃ち込まれた」と、組関係者を名乗る男性から通報があった。県警児島署員が玄関ドアに弾痕のようなものが複数あるのを確認。現場付近からは、拳銃1丁が見つかった。けが人はいないという。

 県警は特定抗争指定暴力団山口組との抗争の可能性も視野に、発砲事件として捜査を開始。県内の警察署に男が出頭しているといい、事件との関連を調べている。現場は瀬戸中央自動車道の水島インターチェンジ東側の、住宅が点在する地域。

 熊本組を巡っては昨年12月にも、倉敷市内の関連事務所に発砲される事件があった。