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萩生田文科相「閣僚は堂々接種を」 自身は五輪前希望

新型コロナウイルス

伊藤和行
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 新型コロナウイルスのワクチン接種について、萩生田光一文部科学相は1日の閣議後会見で、スポーツ行政を担当する大臣として、東京五輪の開幕前には自身も接種したいとの考えを示した。閣僚や国会議員の接種については「責任ある立場の人はきちんと堂々と接種し、その責任を果たした方がいい」と述べた。

 萩生田氏は会見で、現在進む高齢者の接種後は、会場となる大学などで教職員や学生、近隣の高校などの教職員らへ接種を拡大することが重要だと述べた。一方、自身の接種については「打っていないし予定もない」とした上で、東京五輪パラリンピック開催時期に訪日する関係者との会談などが予定されているとし、「可能だったらその前に接種した方がいいと自分では思っている」と述べた。

 国会議員の接種については「なんとなく萎縮しちゃったところがある。非公式な閣僚の懇談の中では、アストラゼネカ製を打てばいいんじゃないかという意見もある」と明かした。(伊藤和行)

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