サッカー、ジャマイカ戦中止 コロナ検査で来日できず

新型コロナウイルス

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 日本サッカー協会(JFA)は1日、国際親善試合の日本―ジャマイカ戦(3日、札幌ドーム)を中止にすると発表した。新型コロナウイルスの陰性証明書に不備があり、ジャマイカの10選手が欧州から出国できず、試合が成立する選手の数がそろわなかったため。JFAの田嶋幸三会長は「二度と起こらないようにしないといけない」と謝罪した。

 代わりに日本代表は慈善試合として、東京五輪世代となる24歳以下(U24)日本代表と同じ日時と会場で対戦することになった。

 ジャマイカ代表は二手に分かれて来日する予定だった。母国などでプレーする10選手とチームスタッフは米国経由で5月31日に日本に到着。一方、イングランドなどでプレーする10選手のうち8人の陰性証明書が不備で、オランダ・アムステルダムの空港から飛び立つことができなかった。

 ジャマイカ代表は12日にU24日本代表との国際親善試合(愛知・豊田スタジアム)も予定しているが、来日できていない10選手は改めてPCR検査を受けて、来日する見込みだ。

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