東京五輪・パラの事前合宿や交流、105の自治体で中止

新型コロナウイルス

小野太郎
[PR]

 丸川珠代五輪相は1日の閣議後の記者会見で、東京五輪パラリンピックの事前合宿や交流の実施を取りやめた自治体が1日時点で105に上っていることを明らかにした。新型コロナウイルスを理由にしたケースが多く、今後も中止の動きが広がる可能性がある。

 内閣官房が報道などから集計した。5月14日の記者会見では、45自治体で取りやめになったと説明しており、2倍以上に増えた。

 丸川氏によると、選手団が直接選手村に入るなどの理由で事前合宿を取りやめたのが77自治体になったほか、事前合宿地を1カ所に集約したことに伴って取りやめたものが7自治体あった。また、9自治体では大会後の交流事業が中止になったという。

 会見で丸川五輪相は「まだかなり交渉してもらっているようなので、しっかり支援したい」と述べた。(小野太郎)

新型コロナウイルス最新情報

新型コロナウイルス最新情報

最新ニュースや感染状況、地域別ニュース、予防方法などの生活情報はこちらから。[記事一覧へ]