足立福祉事務所の職員を自宅待機 東京のコロナ情報

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 東京都内の新型コロナウイルス関連情報(1日、自治体発表による)

 【足立区

 足立福祉事務所中部第二福祉課(足立区中央本町4丁目)の職員2人の感染を確認。同課の全職員を今月6日まで自宅待機とし、業務は同事務所のほかの職員で応援態勢を組んで対応する。

 【荒川区

 区民のワクチン接種を加速するため、65歳未満の一般を含めて、接種券の発送を今月18日からに前倒しして実施すると発表した。

 接種の予約は、16歳以上65歳未満で基礎疾患のある人と、高齢者施設での仕事に従事する人は19日に開始。一般の人も、55歳以上65歳未満の予約を28日に開始し、年齢が高い順に10歳刻みで順次予約を受け付ける。基礎疾患があるなどの理由で先行して予約を希望する人は、7~13日に区の新型コロナワクチン相談センターに電話かネットで申し込む。

 【中央区】

 災害時に避難所での「3密」を回避する狙いなどから、区は1日、区内のホテル21施設と協定を結んだ。妊産婦や高齢者、障害者のほか、家屋の被災で自宅での生活が困難になった人らを対象に、ホテルの部屋を宿泊先として提供する。

 【豊島区

 65歳以上のワクチン接種を加速させるため、豊島区民社会福祉協議会に所属する「コミュニティーソーシャルワーカー」による予約支援を1日から開始。高齢者に代わって、電話やインターネットによる接種予約を行うなどする。

 【港区】

 区内の私立認可保育園の職員2人の感染が判明。6月3日まで臨時休園にする。濃厚接触者はいないが、この職員と接触があった可能性のある児童・職員にPCR検査を実施する。

 区立小学校の教職員1人の感染も判明。学校は通常通り運営するが、この教職員と接触があった可能性のある児童・教職員にPCR検査を実施する。

 【西東京市

 市内の私立認可保育園で園児1人の感染が判明。特定された濃厚接触者へのPCR検査を実施する。

 【練馬区

 診療所での新型コロナウイルスワクチンの個別接種が1日、始まった。同区は全国に先駆けて、大規模な会場での集団接種ではなく、身近な診療所を中心に接種を進める「練馬区モデル」を打ち出していた。同区旭丘のいとう内科クリニックで接種を受けた近くに住む石山アツ子さん(85)は「前に来たときに予約できた。かかりつけ医の方が安心です」

 区では高齢者への接種を7月末までに終える予定で、65歳未満の区民の接種券を今月22日から順次発送する。まずは、基礎疾患のある人▽高齢者施設などの従事者▽60~64歳▽保育士や小中学校の教員など約7万4千人。29日には40~59歳、7月6日には16~39歳に接種券が発送される。

 区内では現在、1週間あたり4万6千回の接種が可能な態勢となっており、11月中旬には希望者全員の接種が終わる計算だという。

 また、接種をする診療所を支援するため、区は、1日に開会した区議会定例会に約3億円の補正予算案を提出した。

 【狛江市

 狛江市は1日、高齢者施設に入所する男性(80)に誤って3回目のワクチン接種をしてしまったと発表した。接種は同日午前。健康被害は出ていないという。

 男性は4~5月に2回の接種を済ませていた。しかし、1日にたまたま同施設内の接種会場(ロビー)に着席しており、本人確認をせずに看護師が接種してしまったという。市は経過観察する一方、手順の再確認など再発防止に努める。

 【三鷹市

 市立学校で児童・生徒1人の感染が判明。学校関係者に濃厚接触者はいなかったため通常通り授業を行う。